![](../image/DSC01331_thumb.JPG)
乗り継ぎのマイアミ空港。
星条旗の尾翼が何だか好きだ。 |
![](../image/DSC01348_thumb.JPG)
キトの標高は3000m。
赤道直下ではあるが、夜は凍える。
凍えるが、僕はビールとモヒート。
石倉さんはお仕事モードで水^^ |
![](../image/DSC01348-1_thumb.JPG)
オメーラ、誰なんだよ。
スペイン語わかんねーよ! |
![](../image/DSC01354_thumb.JPG)
モヒートと言っても、どう見てもミントじゃない。 「良い葉っぱ」という意味の「イェルバ・ブエナ(hierba buena)」という植物らしい。
味は・・・好きかも。 |
![](../image/DSC01372-1_thumb.JPG)
COCAのマーケットで、コカインを探す。
(uso-pyon) |
![](../image/DSC01373_thumb.JPG)
ガイド達はとりあえず、お買いもの。 |
![](../image/DSC01372-5_thumb.JPG) ナポ川を進むいでたち。
カメラマンジャケットは、何の役にも立たなかった^^! |
![](../image/DSC01372-6_thumb.JPG)
ジャングルからの帰り道。既に暗くなってしまった。青く輝くモルフォ蝶が、僕の帽子に止まってくれた。羽を閉じると青くないので、この蝶の撮影は本当に難しい。 |
![](../image/DSC02021_thumb.JPG)
水深の浅い場所でも大型のトレーラーを運ぶことのできるフェリー。 多くの個所で石油採掘が行われているのだろう。 |
![](../image/DSC02169_thumb.JPG)
僕らのカヌーも、何度か座礁した。 |
![](../image/DSC02182_thumb.JPG)
キト、旧市街にいたネコさん。 |
![](../image/DSC02190_thumb.JPG)
旧市街は治安が悪いらしい。
持ち物など、色々な人に注意を受ける。 |
![](../image/DSC02193_thumb.JPG)
宿泊場所は、Mansion del Angel(エンジェルのマンション)という、強烈に宗教じみたホテル。 |
![](../image/DSC02194_thumb.JPG)
周囲は旧市街の路地。
エントランスから入るのも、インターフォンで開錠してもらわないといけない。 |
![](../image/DSC02196_thumb.JPG)
館内は全てチョコレートの香りで満たされ、いたるところにバラの花びらが散りばめられている。 |
![](../image/DSC02197_thumb.JPG)
ゴージャスで古風な室内は、宗教画と肖像画に囲まれている。 |
![](../image/DSC02198_thumb.JPG)
ゴージャスな室内は、讃美歌が流れ続けている・・・。いや、要らんだろ。。 |
![](../image/DSC02199_thumb.JPG)
窓ガラス自体も年代物の様だ。 |
![](../image/DSC02201_thumb.JPG)
窓から眺められる旧市街。 |
![](../image/DSC02201-2_thumb.JPG)
結局この部屋で、僕は一晩中悪夢にうなされたあげく、何度も金縛りにあった。
貴重な体験ができるZAKIおすすめホテルNo.1に認定いたします! |
![](../image/DSC02201-3_thumb.JPG)
この扉だもん。。。 |
![](../image/DSC02202_thumb.JPG)
キトの夜景を眺めようと、パネシージョの丘に登る。ここも10年振りだ。 |
![](../image/DSC02204_thumb.JPG)
幻想的な霧の中。 |
![](../image/DSC02207_thumb.JPG) |
![](../image/DSC02215_thumb.JPG) |
![](../image/DSC02217_thumb.JPG)
散策中は、タクシーに待ってもらった。 |
![](../image/DSC02220_thumb.JPG)
ガラパゴス・バルトラ空港は、簡素で新しい。 |
![](../image/DSC02223_thumb.JPG)
空港からのフェリーを警備する兵隊もFBか? |
![](../image/DSC02224_thumb.JPG)
バルトラ島からサンタクルス島へ、狭い海峡をゆっくりとしたフェリーで渡る。 |
![](../image/DSC02227_thumb.JPG)
サンタクルス島の南部へはバスで移動する。 |
![](../image/DSC02271_thumb.JPG)
ゾウガメの気分を味わってみる。 |
![](../image/DSC02350_thumb.JPG)
ダーウィン研究所のトラック。
いい色使い。 |
![](../image/DSC02355_thumb.JPG)
アマゾンで多少なりともおとなしく生活したぶん、リゾート気分で宿泊。
Hotel Angermeyerへは、海上タクシーに乗らないと行けない場所にある。
|
![](../image/DSC02361_thumb.JPG)
隣のうちの水着が気になります。 |
![](../image/DSC02369_thumb.JPG)
冷え込んだ夜も、さらにモヒート! |
![](../image/DSC02370_thumb.JPG)
今夜も月が見てる。 |
![](../image/DSC02383_thumb.JPG)
海上タクシーの立ち寄り先の漁船。
僕はどうやら、船から船に乗り移る姿が好きなようだ。 |
![](../image/DSC02710-1_thumb.JPG)
プエルトアヨラでのいでたち。
夜は寒くなります。 |
![](../image/DSC03040-3_thumb.JPG)
アシカを撮影するZAKI。
|
![](../image/DSC02711_thumb.JPG)
バッチャスビーチは裸足で探索。 |
![](../image/DSC02985_thumb.JPG)
プエルトアヨラの漁港では、鳥たちも分け前欲しさに集まっている。
|
![](../image/DSC02987_thumb.JPG)
ペリカンかわいい。
|
アシカもかわいい。
|
![](../image/DSC03018_thumb.JPG)
分け前の奪い合いにより、戦争勃発。
アオアシ対ペリカン軍団^^!
|
エビは・・・
|
食べたい。
でっかいの1尾2000円位^^v |
このでかいエビ。
半分ずつ調理方法を変えてもらった。
全部で3000円位! 食うぞー!
|
National Geographicの宿。
|
![](../image/DSC03029_thumb.JPG)
沖に停泊する船だけが、夕陽に照らされている |
![](../image/DSC03034_thumb.JPG)
プエルトアヨラの街に沈む夕日。 |
![](../image/DSC03038_thumb.JPG)
新築されたホテルを多く見かける。
|
ここは景気がいい。
|
![](../image/DSC03042_thumb.JPG)
水上タクシーから目的の船へ乗り移る瞬間が好きだ。
|
![](../image/DSC03044_thumb.JPG)
夜の海で、なぜかカメラを構えてしまう。
|
グアヤキルの公園。
|
ウジャウジャいます。
|
ここのイグアナは触っても良いのです。
|
うひゃうひゃ^^
|
乗り継ぎのマイアミでは、パナマ帽をたくさん売ってました。
|
神戸空港じゃないよ。
マイアミ空港のすし屋。
|
![](../image/DSC03108_thumb.JPG) |
![](../image/DSC03112_thumb.JPG) |
シカゴ
|
![](../image/DSC03115_thumb.JPG) |
![](../image/DSC03116_thumb.JPG) |
よし、日本へ!
|