--  MTB激走 (また番外編なのだ) --


2005.04.15
金曜の午後、事務所で自転車を準備して出発。
伊丹空港まで、重たいバック・パックを背負いながらの走行だ。

沖縄に着き、カヤックセンターで待ち受けていたのは、「モズク&島ラッキョウ」ツアーの面々。
2日間の貸切オーダー・ツアーの日なのだ。
飛び入り参加を認めてもらい、取れたてのモズクをそばつゆでいただく。
ん〜んまい!
明日は、海中道路を走り浜比嘉へ行こうと計画していたが、島ラッキョウ掘りの現場も浜比嘉だとか。
浜比嘉まで池上隊長がロード・バイクで先導してくれることになった。
宴会が終了した後は、いつものBar「GOLD DUST」で、ブラントンをいただく。


2005.04.16
僕もMTBを漕ぐのは2〜3年振りだが、池上隊長は大丈夫なのだろうか?
「ZAKIさん。どのくらいのペースで行きましょう?」
との問いかけに、自信たっぷりで「好きなペースで走っていいですよ」と答える。
9:30池上隊長ロード・バイクの後ろを、Ver.upした名機サンアンドレアスが追う。
オンロードではあまり関係はないが、オーダーで作成したリヤ・サスペンションがVer.upのポイントだ。
島ラッキョウ隊とは、与那城町の海中道路手前で12:00に待ち合わせている。
池上隊長のペースは速い。
雑誌の取材でも自走したとは聞いていたが、なかなかのサイクリストだったのだ。
特に心配持久力を要求される長い登りでは、じりじりと引き離される。
さすがは、スポーツを商売にしている男だ。
僕はロード・バイクより力強いスタイリングのMTBが好きだ。
ここは、男のやせ我慢。
なんとしてでも付いて行かねば。
いくつもののアップダウンを越え、東海岸に到着。
向かい風を受けながらの北上だ。
気が付けば、当初計画の4割増しの平均速度で走破。
時間が余ったので、勝連城跡を観光する。

海中道路手前の「キングタコス」でラッキョウ隊を待つ。
超大型チーズバーガー、タコライス、チキンバラバラを食す。
・・・食べすぎ。
浜比嘉までの海中道路は、自転車で風を受けながら走るには最高の場所。
カヤックセンター浜比嘉アジトで、お茶をいただいた後は、
いよいよ島ラッキョウの収穫開始だ。

カヤック・センター自転車部は、まだ走り足りない。
もう一度海中道路を走り、勝連城跡でカヤックセンターのバンにピックアップしてもらうことにした。
全開走行でオフロードタイヤが、ブーンと風を切る。
この日初めての追い風を受け、恐ろしいほどのスピードで激走する。
池上隊長のロードバイクも、TOPギアで走り続ける。
最高!最高!
こんな言葉しか思い浮かばない。

夜は首里のおでんや「ぺえちん」で大宴会。
学芸会状態に・・・
その後、Shot Bar「DICK」でバーボン、スコッチ、泡盛カクテルで撃沈。
なんと、〆沖縄そばまで食べてしまう。


2005.04.17
単独で瀬長島から岡波岩へカヤックで渡る。
岡波岩は日本軍の砲弾が大量に捨てられていた無人島だ。
ここ2〜3年の間にほぼ全てが処分されているが、まだ残骸を見ることはできる。
砂の中からは、火薬のペレットを見つけることもしばしばある。
そこにカヤックの団体さんが到着。
「おお、酒井さんじゃないの」
その後、新しい橋の工事を海上から見学。
今回も、カサラノには乗れなかった。反省。
(だって、組み立てるの面倒なんだもん)
次回は、必ずカサラノで・・・